コロナ禍における貸切バスの新たな利点

コロナ禍における貸切バスの新たな利点

コロナ禍における貸切バスの新たな利点

新型コロナウイルスが私たちの日常を大きく変えたのと同様に、貸切バスに求められる「価値」にも変化がおこりつつあります。

従来貸切バスといえば、大勢が一度に移動できるという利便性にプラスして、一人当たりの移動コストを抑えられる、という点がフォーカスされていました。

新幹線を利用すると往復ひとり1万円、貸切バスだと往復1台15万円という状況があったとしたら、10人のグループだとひとりひとりの負担が大きいからバスは使わない、20人だったら新幹線より安上がりなのでバスにしよう、というふうに。

費用が大差ないなら荷物が乗せられるか細かい時間を決められるか、などといった点を加味して検討していたのではないでしょうか?

つまり、集団での移動や荷物の運搬ができる、プライベートな車内空間を楽しめる、自由な行程が組めるなどといった貸切バスの価値と手配にかかるコストをはかりにかけ、どちらかと言えば予算ありきできびしめにジャッジをしていたのです。

しかし新型コロナウイルスが猛威をふるい、緊急事態宣言による自粛や解除後の束の間の平穏、そしてまた始まった感染拡大のなか、貸切バスに期待される機能や価値に変化が訪れました。

貸切であるがゆえの安心感

7月31日時点で再度感染拡大が不安視される状況ではありますが、全国的な緊急事態宣言や経済活動の自粛を強制的に要請するものはまだありません。

感染への不安を抱えながらも会社への通勤や学校通学、日常的な活動を私たちは行っていますよね。
不特定多数が利用する公共交通機関に関して、特に通勤ラッシュに対して強い危機感をもつ人も多いのではないでしょうか?

緊急事態宣言解除後はテレワークの実施率も低下し今また多くの人が通勤ラッシュに見舞われており、電車内クラスターを危惧する声も。

公益社団法人日本バス協会では、以下のガイドラインを定めバスの安全性を担保しています。
5月14日に第1版が発表されたガイドラインは7月21日には第4版へと改定されています。

企業送迎

そのためテレワークができない企業の中には、感染防止のため定期送迎バスを契約し、従業員の通勤のための移動手段とするところが増えてきているのです。

自社の従業員しか利用しない交通手段が用意できれば、感染防止策としては大きな効果が見込めますし、従業員も安心して通勤することができます。

定期送迎バスは貸切バス会社が担っており、貸切バス.netでも対応可能です。

結婚式場や屋外への送迎

企業送迎のほか、問い合わせが増えているのが「婚礼の送迎」・「合宿の送迎」・「キャンプやBBQの送迎」です。

ご結婚式については春先の挙式を秋以降に延期した方も多く、ゲストの皆様が安心して列席できるようにと貸切バスの利用を検討されています。

単に遠方から出席する親族がいるからというだけでなく、不特定多数の利用が危惧される公共交通機関ではなかなか安心して出席してもらえないという理由があるそうです。

結婚式を行う以上は少しでも安心してきてもらえるようにしたいとみなさんお考えです。
そのため秋口以降の婚礼に関して、結婚式場への送迎バスを手配されるお客様が増えているのです。

そのほかの用途に関しても、これ以上イベントを中止にできない、少しでも子どもが気晴らしできることを、密にならない野外へ、といった理由で問い合わせが増えています。

日常生活を送るため、最低限のレジャーを楽しむため、ライフイベントを成功させるためといった目的のために貸切バスを利用しようという考えが広がっており、貸切バスの価値は従来の利便性やコスト的なものから今求められる安心な移動手段にシフトしつつあります。

GoToトラベルキャンペーン

さらに先日スタートしたGoTo トラベルキャンペーンと合わせた活用の仕方にも注目が集まっています。

GoToトラベルキャンペーンの活用方法

移動手段のみでは割引対象とはなりませんが、ランチや体験型アクティビティ、各種観光施設、そしてキャンペーン対象宿泊施設と貸切バスの組み合わせることによりバス旅行も割引対象となります。

日帰り旅行ならひとり当たり7,000円、宿泊旅行ならひとり当たり14,000円を上限とする割引を受けることができるこのキャンペーン、賛否両論ではありますが多くの関心を集めていることは間違いありません。

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※一部のエリアや時期によっては、ご案内できない内容やプランもございます